海外旅行へ行くフリーターに向くクレジットカード

2005年あたりまでは、フリーターがクレジットカードをとることは難しかったのですが、現在では、インターネットの普及でクレジットカード決済が必要になったこと、フリーターの社会的地位が徐々にではあるが向上していること、などの要因から、フリーターでもクレジットカードは取得できるようになっています。

また、海外旅行の価格が変化したため、フリーターでも海外旅行へ行くことは容易になっています。

とりやすいクレジットカードとしては消費者金融系が挙げられますが、もう少しよいカードのほうが良いでしょう。ベストのカードとして、楽天カードがお勧めです。


楽天カード

現在、比較的取得しやすく、使い勝手のいいカードは楽天カードだと思います。
年会費無料でキャッシュレス治療保険なので、お得です。
また、カード利用によるポイントサービスも、利用額の1%分の楽天スーパーポイントがつき、さらに楽天利用なら+1%(合計2%)で、一般的なカードのキャッシュバックが0.5%であることを考えれば、非常に良いのではないでしょうか。
なお、保険は利用付帯(旅費の全部または一部の支払いが条件)です。

国際ブランド VISA、JCB 保険付帯条件 利用付帯
傷害による死亡・後遺障害 2,000万円 傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円 賠償責任 2,000万円
携行品の損害 20万円(自己責任3,000円負担) 救援者費用 200万円

発行審査がちょっと分からないんですけど……という方もおられるようです。
以下、審査について簡単に説明しておきます。
少々長いですが、大切なことなので、フリーターの方はよく読んでください。

お客様から発行申請を受けたクレジットカード発行会社は、自社のコンピュータに申請内容をそのまま打ち込んで第一段階の審査をします。オートマチックです。人力ではありません。自社審査条件にマッチしていない他、過去に当社で虚偽申請しているなどのネガティブな情報があれば、自動で審査落ちになります。
持ち家か借家か、同居家族などのほか、やはり年の収入額が重要です。コンピュータでの自動審査ですから、よく考えて記入しましょう(考えても分からない人はそもそもクレジットカードを持つ資格がありません)。
審査条件にマッチしているかどうかよく考えて、あなたにとっての真実のみ、きちんと記入してください。
当然ですが、すぐバレる嘘をつくのは最悪です。例えばあなたが21歳コンビニ店員だとして、年収1,000万円と書いたら(たとえそれが事実だとしても)おそらく自動審査に落ちるでしょう。審査段階で年収を調べているわけではないのですが、あきらかにおかしい(疑わしい)ものとして弾かれます。仕事と年収は大切な要素です。もちろん自営でも、仕事がしっかりしていれば審査に通ります。
他に代表的なダメな例として、賃貸マンションなのに持ち家と記入、というのもあります。
とにかく嘘はダメです。この言葉の意味が分からない人はクレジットカードを持つ資格がありません。

自社審査を通ると第二段階です。信用情報機関が持っているデータにアクセスします。
現在多額のローンを抱えている(信用情報機関が共有している情報なので嘘を吐いたら絶対にバレます)、過去にローンを滞納した(同上)、過去5年以内にクレジットカードの支払期限に遅れたことがある(状況にもよりますが5年間記録が残っているはずです)、などの情報がある場合、ほぼ100%アウトです。ここはどうしようもないので諦めてください。

それから、クレジットカード申請状況は過去半年間分が信用情報機関に記録されています。
 ・半年内にクレジットカード審査に落ちている
 ・半年内に2枚クレジットカードを取っている
いずれもネガティブです。半年後にまた来てくださいということになります。

これらを通ると、最後に本人確認が(通常は)あります。
ただし、
 ・過去に自社のクレジットカードを発行していてそのとき本人確認をしている
この場合は本人確認しないことのほうが多いようです。
 ・過去に他社のクレジットカードを持っていて、ヒストリーに問題がない
この場合も、発行会社によっては本人確認をしないようです(楽天がそう)。
本人確認は、仕事先(アルバイト先)に電話で行います。在席(在籍してなかったらもちろんダメですが)していない場合は携帯に掛かってくることが多いようです。
聞かれるのは住所、干支といったところでしょうか。

ともあれまずは楽天カードとシティカードを取るのがオススメです。
一度に2枚申請するのはアリです。
2枚とも取って、そこからクレジットカードのヒストリーを作っていけば(滞納しない、支払期限をしっかり守るのが大切です)、普通のカードならどこのカードでも取れるようになります。

なお、楽天カードは今なら2,000円分のポイントがもらえます。
楽天カードのページでもっと詳しく調べる
   →→→ 楽天カード新規入会でもれなく2,000円分のポイントがもらえる!


シティバンクカード

アメリカ外資系のシティバンクは、世界でも有数の金融大手シティグループの金融部門を担当する銀行企業です。海外では非常に通用力のある企業です。

そのシティバンクは現在、ゴールド5種類、クラシック3種類、計8種類のクレジットカードを用意しています。
そのうち、2種類は学生向けで、2種類はノースウエスト航空と提携するマイルカードとなっています。

楽天カードと同時にシティバンクカードも申請するのがオススメです。楽天カードはJCBがいいでしょう(シティカードはVISAかMASTERなので)。シティバンクカードはVISAがオススメです。
海外へ行くならVISAとJCBの2枚持つべきです。

シティカードの中では、シティクラシックカード(年会費3,150円)がよいでしょう。ポイントを年会費にあてられるので、年会費も見た目ほど高くありません。
海外旅行に向く理由として、海外サポートデスクが整っており、安心のサービスが受けられることが挙げられます。また、クレジットカードを顔写真入りで発行でき、IDとしての価値が非常に高いことも挙げられます。

基準もはっきりサイト内に明記してあり、フリーターでも十分取得可能なカードとなっています(ただし、公表基準の倍程度の年収のほうが好ましいです)。

■シティカードクラシック
満20歳以上 年収150万円以上(シティバンク公表基準)

国際ブランド VISA・MASTER 保険付帯条件 利用付帯
傷害による死亡・後遺障害 3,000万円 傷害治療費用 100万円
疾病治療費用 100万円 賠償責任 -
携行品の損害 合計最高30万円 救援者費用 50万円
バイヤーズプロテクション 200万円

シティバンクのサイトでもっと詳しく調べる
   →→→  シティカード


クレジットカードを取得できない方のために

人それぞれに事情はありますから、例えば現在収入がないなど、クレジットカードが取れないという方もおられると思います。

そうした方には、銀行が発行しているキャッシュカードに、VISAが付いたものがよいかと思います。
現在、スルガ銀行が発行しています。
銀行口座開設だけで入手できるカードです。

VISA加盟店なら、全世界どこでも利用できます。
利用方法はクレジットカードと同じです。

スルガ銀行のサイトでもっと詳しく調べる
   →→→ 抽せんでVISAギフト券が当たる定期預金! スルガ銀行ネットバンク支店

Sitemap